舟形町立舟形中学校
なし

  郷土行事「芋煮会」の開催を通した郷土愛の育成
 
 

 本校が所在する舟形町は、過疎化、高齢化、少子化が進む中、同時に都市化も急速に進んでいる。そうした背景を負って、本来的にはもっと泥臭い真の郷土行事であった「芋煮会」がその本来の真髄を失い、ともすると観光の集客目的の商業的なものとしてのみ大きくクローズアップされてしまっている感がある。この「芋煮会」に、改めて焦点をあてて教育的素材として生徒に与えてやり、本来的な「郷土的人間交流」の機会として捉え直す活動としたい。
  生徒自らが自分の手で「芋煮会」を開催してみることは、真に郷土の伝統と、郷土の自然と郷土の人情と風情とに触れることである。生徒たちがこの活動を通して、郷土行事を通して、郷土を再発見することができればと願う。