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「第20回ちゅうでん教育大賞」表彰式
「第21回ちゅうでん教育振興助成」贈呈式を
オンラインで開催しました。

2021年12月5日、「第20回ちゅうでん教育大賞」表彰式、および「第21回ちゅうでん教育振興助成」贈呈式をオンラインで開催いたしました。

「教育大賞」受賞者、「教育振興助成」助成校の先生方、選考委員、関係者など、約80名の皆さまにご参加いただき、心より御礼申し上げます。

1.主催者挨拶(要旨)

ちゅうでん教育振興財団 理事長 度會 俊宏 による挨拶

 今回は、オンラインでの開催となり、北は青森から南は沖縄、さらには海外 インドネシアからもご参加いただき、誠にありがとうございます。
 教育振興助成や教育大賞の特徴は、「多様性」。地域事情や学校によってもそれぞれ違いがあろうかと思われる教育現場に対し、当財団はこれらの多様なニーズにできるだけ寄り添ってご協力をしていきたい。
 当財団の各種事業をご利用いただくことで教育現場が活性化し、ひいては子ども達の健全な成長を促し、社会の発展の一翼を担うことができれば、私どもにとって大変な喜びです。

2.「第20回ちゅうでん教育大賞」表彰式

<選考委員紹介>(五十音順)

選考委員長 / 玉川大学 教授 寺本 潔 氏
選考委員  / 帝京大学大学院 教職研究科長・教授  清水 静海 氏
奈良教育大学 教授  棚橋 尚子 氏
愛知教育大学 副学長・教授  平野 俊英 氏
愛知教育大学 名誉教授  藤江 充 氏

<寺本選考委員長による選考総評>

 今回の選考は選考委員の皆様方と評価・意見が一致し、比較的スムーズに選考が行われた。選出されたものは、多様性にあふれ、多岐にわたる内容で非常に完成度が高く、いずれも、独創的な着眼点と優れた実践力が表れた教育論文であった。

<表彰>

度會理事長より、教育大賞受賞者の上越市立南川小学校 小川高広先生に、表彰状を授与いたしました。

《研究題目》
「 文学を読む意義としての「物語る力」の育成 ~文学を読み、物語を創作する1年間の学習を通した自己形成~ 」

教育優秀賞2名、教育奨励賞10名は、司会者による学校名、氏名、研究題目の紹介をもって表彰とさせていただきました。

■ 選考総評・受賞者一覧はこちらからご覧ください。
  教育大賞・優秀賞の受賞論文もご覧いただけます。
  https://www.chuden-edu.or.jp/oubo/oubo2/kekka2021/main.html

3.「第21回ちゅうでん教育振興助成」贈呈式

<選考委員長による選考総評>

 今年は、45都道府県から286件の応募が寄せられた。地域とのつながりや特性を大切にした活動、地域の伝統芸能の継承、ICTの活用、コロナ禍における学校・地域・関連機関と連携したもの、特別支援教育などで、コロナ禍で様々な制約のあるなか、ご苦労が伝わってきた。

<贈呈>

助成を受ける128校を代表して、2校の先生をご紹介し、贈呈に変えさせていただき、現在の実践の様子や今後の抱負などを伺いました。

■ 助成先一覧はこちらからご覧ください。
  https://www.chuden-edu.or.jp/oubo/oubo1/kekka2021/jyoseiitiran.html

4.「第20回ちゅうでん教育大賞」大賞受賞者 研究実践発表

教育大賞を受賞された「上越市立南川小学校の小川先生」による研究実践発表を行いました。

発表後は質疑応答の時間を設け、「コロナの影響で教育現場が忙しいなか、心がけて勉強されていることは何でしょう。」 との質問に、「『やらされて やっている』のではなく、色々知りたい気持ちが強く、それを実践で確かめたかった。子ども達から学ばせてもらっている。」と小川先生は答えられました。
■ 実践についての取材記事が情報誌New「えるふ」Vol.26 Autumn&Winterに掲載されていますので、受賞論文とあわせて財団ホームページより、ご覧ください。
  https://www.chuden-edu.or.jp/publicity.html

事務局より

 今回の式典は、会場開催とは異なり、初めてのオンライン開催となりましたが、受賞者・助成校の皆様、選考委員の先生方、ご参加いただいた皆様をはじめ準備に関わっていただいた全ての皆様のおかげで、無事に式典を執り行うことができました。ありがとうございました。 来年4月以降も、例年同様、募集を開始する予定ですので、応募をご検討いただければ幸いです。